下りのテクニック

昨日のツール第18ステージは個人TTでした。そこでもトップはコンタドール。面白みに欠けるぐらいに強すぎる。

2位がカンチェラーラ。ほとんど平坦なコースながら、わずかな上りと下りのあるコースなので、その下り部分でタイムを大きく稼ぐという走り。やっぱり、下りの技術がしっかりしていて速いというのも結構重要なんですね。17ステージでスプリンターのフースホフトがポイント賞ねらいでかなり長い間逃げましたが、そこでも下りで他選手をちぎっていました。

軽量な選手は下りが不利と良く言われますが、素人考えながら、技術的な要素が軽視され過ぎているように感じます。

ジロデイタリアでの、メンシェフとディルーカの死闘は見ていて素晴らしかったですが、ツールでメンシェフが濡れた白線上で、スコンスコン転ぶのを見ると、その程度の技術で、優勝できるレースというのもいかがなものかと感じるのは私だけでしょうかね。

ディルーカで思い出しましたが、彼も薬物違反が疑われているらしいですね。自転車界は汚染され過ぎ。真面目にやってる選手はいい迷惑ですね。強い選手が出てくると、その中のかなりの部分が、あとから薬物違反で出場停止処分になっています。これでは見ているファンとしても興ざめです。「コンタドールよ、おまえもか」にならにことをいまから祈ります。
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by aero_boy | 2009-07-24 16:16 | Trackback | Comments(0)

MTBのことが多いですが,自作ものやDebianなども雑多に記録に残していくブログ


by aero_boy