このブログを本にしてみました

エキサイトのブログには製本のサービスがあります。ブログはブラウザで開けばいつでも見られるし、カテゴリーやタグで分類されていて、とても便利なのですが、紙でできた本の形にしておいて、いつでもどこでもペラペラと眺めたり、読み返したりできるのもいいかなと思い、2009年分の記事を製本してみました。
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表紙もカバーもついて、約240ページの立派な本らしい本になって送られて来ました。こども達も、自分のことが綺麗な写真つきで、本になっているので、大喜びです。2人ともしばらく読みふけっていました。もともとこのブログは自分で撮った写真にコメントをつけて残すためのものだったので、写真の印刷クオリティーがちょっと心配でしたが、紙質、写真印刷ともまずまずです。
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なによりも、まるまる一年間の活動が一冊の本となって、ペラペラとめくったりじっくり読み直してその時の感情や考えたことなどが鮮明に蘇ってくるのが、とても新鮮な感覚。自分や他人様のプライベートな部分に深入りしすぎるような写真やコメントは載せないようにしているのですが、それでも十分価値を感じます。プライベートに深入りする、全世界に公開するのは躊躇するような内容でも、非公開で投稿できます。それも含めて製本出きるので、もっと非公開記事も投稿しておけば良かったなと、少し後悔があります。

過去の自分が考えたことや、感じたことを、1年以上の時間をおいて追体験しなおしてみると、以前とは似てはいるけれども、微妙に変化してきている現在の自分と、自分のまわりの環境のなかで、また新たな感覚や考えが頭の中に生まれることもあります。ブログというのは、気軽にはじめてここまで三年以上続けていますが、そういう意味でも、なかなか知的に刺激のあるしくみですね。

1年ぐらい前だと、自分の考えたことは大体まだ覚えているのですが、これが10年先、50年先となると、また相当におもしろい感覚が生まれそうな予感もします。子供たちにとっては、親のコメントがびっしりと書き込まれた写真アルバムみたいなものですから、将来読み直してみたらかなり感慨深いものがあるんじゃないかな? そう考えるとブログと(その本)は、単純なWEB上の日記みたいなものだけれど、未来に向かって話かけるような意味合いも含まれていることになりますね。

さらに、いつも仲良く遊んでくれている友達や、まったくあったこともないひとびとからコメントがいただける。いま過去にいただいたコメントを読み直してみても、とてもおもしろいですね。ありがとうございます。
by aero_boy | 2010-03-11 23:20 | 日常/ポタリング

MTBのことが多いですが,自作ものやDebianなども雑多に記録に残していくブログ


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