5mmでこんなに変わるものなのか
トールタイプ下玉押し
これをいれることで、フレーム自体の前側が持ち上がる。ヘッドアングルが少しちいさくなるので、ハンドリングがすこし穏やかになる。
いつもいくR山の激登り, AB1線は、一度も100パーセント乗車に成功していなかった。斜度がきついことに加えて、つづら折れが連続するから、ハンドルを大きく切ってしまうと、そこで減速してしまい、足をついてしまう。
上記のトールタイプ下玉押しにかえてから、その激登りを一発クリア! いつもハンドルが切れ込みすぎて止まってしまうポイントで前輪がつまらず切り抜けられた。
by aero_boy | 2010-04-18 11:45 | ハンドル周り