CROW 炸裂!

昨日、日曜日は、手稲千尺でXCレースでした。コースは、ほぼドライでしたが一部前日の雨でドロドロのある状態。手組したレース用のホイールにブロックの高さが1mmぐらいの軽量タイヤ
NoTube CROWをつけて試走してみると、おもしろいように登りがスイスイ登れる。ドロドロ部分はだめなら押してランすればいいやと割り切ってCROWで出ることに決断。何人かの方に「それで走るの?」ってコメントもらいましたが、意外とグリップするんですよね。チューブレスなので、空気圧低め(1.3〜1.4気圧)でタイヤ全体の面で路面をとらえる感じです。とがったブロックで路面を突き刺すのと考え方はちがうだけで、下りのヌメヌメ部分でもそこそこ行けました。もっとも、攻めることが出きるほどのグリップはなかったですね。ドライ部分ではまったく問題無し。
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で、なんと黄色いビブをゲット! サイクルファクトリーさまには、副賞に自転車までいただいてしまい、有難うございました。

レース展開を覚えている限り。スタートはいつものように出遅れ、685mmの幅広ハンドルが隣の選手とガチガチぶつかるような渋滞激のぼりでレース幕開けでした。ドロドロ部分で前の選手も降車して押してたので、自分も降車してダッシュ。これでけっこう前に出ることに成功しました。乗車しようとしましたが、乗って登っている人より自分のランの方が速かったので、そのまま新設テクニカル部分まで走って、そこでやっと乗車(^^) そこから自転車レース開始でした。

下って駐車場周回部分にでたころには、エキパ上位陣のいつものメンバーが前後するかたち。天狗のときとちょっと違ったのは、緑Air9さんが激速で、レース中盤3〜5周回あたりでは緑Air9さんがエキパ先頭を突っ走る展開でした。なぜかわたしが2番手につけていたのですが、最大1分ほど差をつけられていたのはMCア◯ラのアナウンスでわかっていました。6周目だったか、コース最下部の洗濯板みたいな部分で、フロントチェーン脱落。レースでチェーン脱落は初経験でしたが、この程度は他の選手にもよくあることだと思うと意外と冷静にチェーンを掛けることができた。

それから、このレースで密かな課題にしていたのが、レース中のエネルギー補給。背中にはゼリーを一ついれて走りました4周目ぐらいでそれを消費。5周目にはフィードでもう一つ補給。これが効いたのか、6周目いつのまにか先頭の緑Air9さんを5秒差まで追い詰めてました。

テント前の激登り、力を込めてペダルを踏むことができたので、この時点で緑Air9さんを抜くこともできそうだなということが一瞬あたまをよぎりましたが、あまり余計なことを考えると、ろくなことがないのは分かっているので、自分の走りに集中。坂を登りきって新設テクニカル部分にはいったところで、緑Air9さんが降車足つきしている横を、前に出させていただきました。これで自分が先頭。ラッキーでした。

7周回目、後ろからOさんMさんも来ているだろうし、緑Air9さんもふくめて4つ巴のデッドヒートな展開になるだろうなと思いながら落車しないように無難に下りセクションをこなして、登りでの前後バランスとペダリングに集中することに。なぜか後ろから追ってくるけはいがない。

最終8周回目、エリートトップにラップされずに走りきれた充実感から、じぶんがエキパトップであることをしばし忘れる。登りでのCROWは快調そのもの。それでも「これってウィニングラン?」なんて余計なことを考えていると、林セクションで木立にヘルメット激突(^^;  超低速だったので、事なきを得ましたが、ちょっとの気の緩みが事故を招くのがXCレースなんですね。

あとはコケないようにゴール目指しました。あとでわかったんですが、8周目はエキパ一人旅だったみたいですね。

このレースでも、至る所でいろんな方から声援をいただき、本当に力になりました。有難うございました。あれって実際に脚にちからが沸くんですね。不思議。中には名前を存じ上げない方からも声援いただき、なんか申し訳ないぐらいです。

4周目ぐらいだったかな。隊長からの「いい走りじゃない!」のひとことで、「今日の自分はいい走りだ」という自己暗示に成功しましたよ。

レースで勝つなんて考えてみれば人生初ですね。

ただひとつちょっと残念なのは、これでササダで鮭ゲットが超困難になってしまった。ササダで黄色ビブと鮭同時ゲットが理想だったのですが... 
ササダでは、耐久で鮭を狙うことにしよう。誰か速い人、私と組んでください(笑)
by aero_boy | 2010-08-23 11:27 | レースを楽しむ

MTBのことが多いですが,自作ものやDebianなども雑多に記録に残していくブログ


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