Green Grip

怪我の後遺症で、事故から半年以上たったいまだに、右手で細いものを握るのが苦手。そこで、バーテープの下にチューブを細く切って巻いて、2重巻きにしてみた。硬さ太さとも、なかなかいい感じになった。
f0114954_11231517.jpg

ハンドルは、380mm幅のFSAコンパクト。中古で買ったロードバイクについていたものだが、幅が狭すぎてハンドリングがいまひとつだった。ところが、MATTSとNiner カーボンフォークと組み合わせると、クイック過ぎず、ダルすぎず。捨てなくてよかった。ステムとかシートピラーとかも、はずしたり、つけ直したりするなかで、古いのが余ったりするのだが、また状況が変わると再利用することも多い。

アップライトにしたかったので、はじめハンドルを大分しゃくってつけていたのだが、下ハンを握ったときに、低く遠い状態になる。試しに、ハンドルは肩の部分が水平か少し前下がり(送り)気味につけて、ブラケットを手前に移動してつけてみたら、しっくり来た。ブラケットの位置はサドル高さより高い位置で、下ハンがサドルより低い位置に来て、ロードレースにこれで出るわけでもなく、今の普段乗りにちょうどいい高さに収めることができた。
f0114954_11444035.jpg

日本中が地震と津波と放射能で停滞しそうになっている。直接的に被害にあっていない我々が以前にもまして日常を活気づけていかなくてはと思うが、心のどこかに被災地のことがのしかかり、知らず知らずのあいだに疲れている自分がある。自転車を弄り、乗っている間だけが、その重しから解き放たれている時間の様に感じる日々。



地面が割れても、地球は回っており、季節は巡って子馬も生まれたようだ。
トラックバックURL : http://ncd2h.exblog.jp/tb/15734291
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by aero_boy | 2011-03-30 11:58 | 日常/ポタリング | Trackback | Comments(0)

MTBどっぷりな日々を気ままに綴ります


by aero_boy