因縁タイヤKARMAのブロックパターン

因縁という言葉がよく使われる表現として、すぐ思い当たるのが「因縁をつける」という言い方。こじつけて相手の非を責めるときに使われる。もちろん私がKARMAを「因縁タイヤ」と読んでいる理由は、この「因縁をつける」というのが目的ではない。

「因縁」というのはもともと仏教用語で「宿命」とか「物事の起こり」という意味も含んでいるらしい。実は私の父方の家は寺の住職で、まったく仏教と無縁というわけでもないが、それほど仏教に造詣が深いわけではないので、付け焼き刃的知識ではある。わたしがMTBの魅力に目覚めた、その事の起こりにKARMAも大きく絡んでいるので、まさしく因縁タイヤと呼んでいるわけだ。

前置きが長くなってしまったが、そのブロックパーターン。
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これから、いろんなタイヤと比較して行こうとおもっているので、ブロックの大きさとか密度もある程度客観的に把握しておきたい。試しに5cmだけ白テープで区切ってみた。実際に路面と接して転がり抵抗とかグリップに関与しているのは、だいたいこれぐらいの範囲ではなかろうかというのがその根拠である。路面に触れているいう意味では、もうちょっと広い範囲かもしれないが、路面と圧着あるいはこすれて、ライディングに大きな影響を与えているという意味ではこれぐらいのものだと思われる。そのうちタイヤの接地付近を動画撮影してみたいとも思っている。

空気圧30PSI(約2bar)の状態で、タイヤ幅が約53mmだった。50mmの範囲(上下方向)に四角いブロックが10個ある。トラクションと転がり抵抗に関係ありそうな中央部分に6個と、コーナリングでバイクを傾けたときに影響がるサイド部分に左右2個づつ、合計4個のブロックがある。
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by aero_boy | 2012-01-31 23:00 | ホイール/タイヤ | Trackback | Comments(0)

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