雨ニモマケズ風ニモマケズ

泥に負けてしまったレースだったと言うことか。
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距離にしても、時間にしてもレースの3分の1ほどが泥の中の押し。ライドできなかった。最後はエリートもそうだったから、スポーツクラスの自分が乗れるわけもない。
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1周目の押し上りでは、後ろに数人しかいなかったから、30番ぐらいだったかな。
前日の試走で、下りの好感触をつかんでいたので、1周目の下りでは、いわゆる「全面滑走可」となった泥の中を10名ほどパスに成功し、いい調子だった。スタート順ぐらいの順位に上がれてそのままいけば目標達成だったが、2週目の泥下り(写真黄線部)で慎重に行ったつもりでも大転倒、少し頭も打ったので、リタイアはしなかったが、後は下まで全部ランをした。

3周目も同じ区間をほとんどラン。下り区間に入って、ずっとランで下まで行くというのは初めての経験。エリート達がどんなふうに下っていたのか見たかったが、見に行く気力すらわかないぐらいの泥沼でした。

数年前に天狗の池を経験したが、あんなの可愛いもんだな。
雪遊び用のソリを背中に背負って、泥下りはバイク抱えて滑ったほうが断然早かったに違いないというのが周りのライダーも含めた総意でしたね(笑)

優勝した、S選手は「走りごたえのあるコース」と評していたが、立場上なかなか「面白くないコース」とは言えませんよね(笑)まあ、少なくとも世界の流れとは乖離どころか逆流しているような印象が拭えませんね。
(世界選手権レポート)

大会運営じたいは、普段のDoRideレースと比べてしまったら可哀想なのであれですが、ボランティアもたくさん参加されていたそうで、餅つき大会があったり、私としては好印象でしたよ。ボランティアって一口でいいますが、東日本大震災の後遺症が色濃く、店に入ってもまだ明かりが3分の1ぐらい消されていた。さらに北海道に居たら、豪雨で被害が出ているのは道内だけかと錯覚していたが、雫石周辺は川の氾濫などで自衛隊にもかなり遭遇するぐらいのひどい状況。そんな中、土砂降りの中でなんとか盛り上げようと、レースを続けて行こうという姿勢には頭が下がる思いでしたね。

それだけに、なおさら、あの残念なコースが。。。。家に戻ってきて、世界選手権のリプレイを見たら、ため息しか出ませんです。
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by aero_boy | 2013-09-03 12:40 | レースを楽しむ

MTBのことが多いですが,自作ものやDebianなども雑多に記録に残していくブログ


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