こ・な・ご・な
に粉砕されたらしい。年間ポイントランキングの逆転1位をめざしたエリートのレース。スタートから2周目、招待ライダーのユウリを本能的に追いかけてしまったらしい。
(写真は耐久レース時のもの、Ishiiさん有り難うございます)
本気をだしてないユウリでも追えるはずもなく、スイッチオフモードに入ってしまった。周りからも少なからず期待のプレッシャーをいただいていたので、それにも打ち勝つことができなかったと言うことか。
プレッシャーには感謝しなければね。長島茂雄氏のように。
「速かった。。。ただ、ひたすら速かった」しか言葉が出てこない(汗)仏ロードレース界のトップカテゴリーで戦っているスピードに触れることができただけでも、貴重な経験をしたというこにしておこう。
今週末は、Jシリーズ最終戦がある。ほとんどポイントがとれていないので、ただあたって砕けろ的な走りでは、来季につながらない。
by aero_boy | 2013-10-08 21:25 | トレイル/山サイ