3x2は「耳3本のうさぎが2匹」だって?

だいぶ前になるが、息子が「三角形の面積=高さx底辺÷2」を間違いにされたと聞いて愕然としたことがある。正解は「三角形の面積=底辺x高さ÷2」だそうである。どちらも同じ事を意味しているし、正しく面積が求まる。

そのころから息子は急速に学校嫌いになった。気持ちはよく分かるよ。
いち先生の問題かと思いきや、
掛け算順序問題
という立派な論争らしい。

2x3=3x2である。右辺と左辺が等しいから=で結べる。
これを、左辺と右辺で「意味が違う」という主張らしい。数に魂でもやどっているのでしょうかね? まるでカルト。

そのような人間が学校の先生をしてはいけません(きっぱり)
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Commented by kaeru at 2013-11-19 21:29 x
えーっと。
そもそも数式で表すといういことは、今考えているある物事について、問題点を抽出し、抽象化し、一般化するということではないでしょうか。数式として表せるように”ギリギリまで”抽象化および一般化するということ。
ウサギの耳で何を論じようとしているのかわからないので、鳥の足について考えてみます。
ある猟師が鳥を撃ちに出かけました。
「オレの家族は6人だから…鳥の足を一人一本づつ食べるには…。」
と考えているとします。
このとき鳥の足が6本あればいいので、つまり、最終的な足の数が重要な問題ってことなので、鳥の足が1羽につき2本なら3羽、もし鳥の足が1羽につき3本という世界にいるのなら2羽獲ればいいわけです。
2×3=6と数式にしたことで、足が3本の鳥がいる世界にも通用するのです。これが一般化ということ。
だから、掛け算の順番はひっくりかえしてもいいのです。
しかし、変な例ですね。ま、いいか。
こんな説明で大丈夫かしら?
同じやり方でエジソンの1+1も説明できますよね。
Commented by aero_boy at 2013-11-20 02:49
うさぎの耳3本の例は,<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8B%E3%81%91%E7%AE%97%E3%81%AE%E9%A0%86%E5%BA%8F%E5%95%8F%E9%A1%8C">ここ</a>に出ています.
鳥の足でかんがえても同じだね.

エジソンの1+1=1の話は,単位量の話だと思う.
by aero_boy | 2013-11-11 18:21 | 日常/ポタリング | Trackback | Comments(2)

MTBのことが多いですが,自作ものやDebianなども雑多に記録に残していくブログ


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