謎バイク試乗

リジッドフォークにドロッパシートポストの組み合わせという謎バイクで、いつもの林道を試乗してきた。
年に何十回と行く林道なので、バイクの挙動が判断しやすい。
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サドルを上げ過ぎると、ペダリングが難しくなるのもあるが、クロカンの場合、下りのテクニカルなセクションで体重移動も難しくなる。なので、最近は登り最適ポジションと思われる高さから、数ミリサドル高さを下げてあった。

ドロッパーポストを使えば、下りでは心置きなくサドルを下げられるので(100mm)、その心配がない。そこでポストを伸ばした登りポジションでも、いつもより数ミリ高くしてみた。

加えて、このカーボンリジッドフォークは、サスフォークより短いので、ハンドル高さがさがる。
サドルが上がって、ハンドルが下がるのだから、自分としてはかなり登り攻撃的なポジションとなった。

前後タイヤもいままで(前Ikon, 後ろGato)と換えたので(前ロケットロン、後アスペン)単純比較できないが、さすがに登りやすい。幅広リムの効果でタイヤがいつもより7mmほど(14%)太いので転がりがどうかなと危惧したが、むしろ転がりがよくなったように感じるから不思議。

リジッドフォークでサドル高めだと、下りでスピード出すのがちょっと怖くなるのだが、そこは100mmドロッパーの出番。太いフロントタイヤ(1.4気圧)と相まって下りが楽しい。

この謎バイクは、かなり気に入ったかも。
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by aero_boy | 2014-05-23 22:17 | サスペンション | Trackback | Comments(0)

MTBのことが多いですが,自作ものやDebianなども雑多に記録に残していくブログ


by aero_boy