Coupe du Japon MTB びわこ高島

昨年まで、MTB XC のジャパンシリーズと呼ばれていたものが、今年から国際自転車競技連合(UCI)のルールに従うかたちで、Coupe du Japon MTB大会と形を変えた。年齢17,18歳の中で、昨年までのエリートクラスとエキスパートクラス上位者のみが今年のジュニアクラスで走ることになるというのが、事前の説明であったが、蓋を開けてみると17,18歳の者は全員同時スタートだったみたいだ。

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(写真、伊東さん撮影、ありがとうございました。)

昨年までスポーツクラスから走り始めて、学校も休んで北海道からの遠征につぐ遠征で、地道にポイントを重ねてきた者としては、いったい今までの説明は何だったのだろうと愚痴を言いたくなる。しかし、この底辺の小ささからしたら、こうするしかないのかなとも思うし、また、このルールと現実の混乱ぶりが、さらなる底辺の縮小をまねく負のスパイラルを呼ぶのだろうなとも思う。こんなルール運用でも立派にインターナショナル(CJ-U)として通るのだなと、ある意味関心もさせられた。

コースは昨年までと大きな変更なく、ジュニアは4周。頂上付近の激坂のつづら折れ下りが選手を苦しめていたようだが、わがGreen Gripsの選手一名は、ここが楽しくてしょうがないらしい。
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ここの部分だけで末政選手とタイムトライアルして欲しいくらいだ(笑)

レースは例によって7番手ぐらいからじわじわ前を追いかける展開に。いちばん身体的にきついであろう2周目に、前の選手を捉えかけてそのまま3位に上がろうと試みるも、体力がつづかず結局ぎゃくに少しずつ離されて6位に終わる結果。

例によって春先にはたいした練習と呼べるようなこともすることもなくシーズン幕開けとして参戦した割りにはそこそこ頑張れた結果とも言えるが、1〜5位の選手を含めてジュニアクラスの他選手たちの取り組みの真剣さとレベルの高さには本当に感心させられる。

備忘録と反省
フレーム:Niner Air 9(L)
ドライブトレイン:SHIMANO XT 10s (フロント30T, リア11-42T )
タイヤ::ドライバー29er プロ 29x2.2
PowerBar:2周目+3周目

このコース、ガレ場も多く、このタイヤではちょっとブロックの高さが足りないと感じる場面もおおいらしい。

カセットの11-42Tは中付近をスムースに使いたいということで、XTの11-36の重い方から2枚目を1枚ぬいて、ONE-UP42Tを加えた構成。

後半のつかれたところで、脚の回転で挽回をはかろうとフロント30Tを入れたが、結局あまり使わなかったようで、この辺の戦略を身につける必要を痛感するが本人が分かっているかどうか(笑)

フィードでは、UCIルールに則ってテクニカルサポートも全クラスで可能ということで、換えホイール前後と空気入れ、工具箱もフィードゾーンに持ち込んだ。暑さ対策に水のタンクまで持ち込むことを考えると、一人では2回の運搬作業を覚悟しなければならない。おやじの方はますますレース参戦どころではない状況。

チームマネージャーズミーティングではフィードのチームジャージ着用を去年の全日本選手権とうって変わってなにも言ってなかった。それでというわけではないが、フィードでのチームジャージ着用を忘れてしまった。反省。まあ人数が少ないので、現実的にジャージを着ていなかったからといって問題が起こるとも考えにくいが。
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by aero_boy | 2015-05-06 09:09 | レースを楽しむ | Trackback | Comments(0)

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