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富士見パノラマ
スタートループ+full cource 5周
結果:5位
順位としては,出来すぎの結果でした.
たくさん声援していただき,ありがとうございました.


機材
フレーム:SCOTT SL900
Fサス:RockShox RS-1
ホイール:Docorsa Nove Carbon 29
フロントタイヤ:MAXXIS IKON 29x2.2 1.5bar
リアタイヤ:Panaracer Driver PRO 29x 2.2 1.5bar
ドライブトレイン:Shimano XT 11s(11-42T) + 楕円ナローワイド32T
シートポスト:Reverv ドロッパー

補給ボトル:アミノバイタルx2本
かけ水:2本
パワーバー:3,5周目
1時間40分と長丁場のレースになったので,パワーバーは最後にもう1つ摂った方がよかったかもしれない.


試走:7/16
路面はそれほどぬかるんでないが,根っこや丸太,岩は濡れて滑る状態.それでもタイヤは
上記前後タイヤで行く事に決めていたので迷いはなし.

試走1周終えた段階で,ドロッパーシートポストがあった方が,下り楽に行けるセクションも多いという事で,ドロッパーに交換した.

わたしも,危険箇所,難しいセクションをチェックするため,歩いて全コースを回ってみた.
春のレースで危険と思われた放水ポールの箇所はコースとスペースをあけてコーステープが張られていて,改善されていた.
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(撮影:伊東さん,ありがとうございました)
春のCJレースと比べてコースレイアウトも格段に楽しく改善されており,主催者様のご尽力に感謝しなければならない.


恐怖を感じるほどの難セクションはないものの,やはり最も奥(上)の根っこの登り部分が乗車クリアできないということで,午後はその部分のみ何度も練習した.


午前中に山本幸平選手ふくめエリートのトップライダーたちがどのラインを通るか観察済みだったので,それらのラインをそれぞれ試してみた.
最終的に最も左のラインなら乗車クリアできることを確認した.
真ん中から右にそれるラインも1,2度成功したが,根っこが乾いてこないとなかなか難しそう.
幸平選手の真ん中から左に登るラインは,そうとうパワーを必要とするらしく,試走でも一度も成功することがなく諦めた.
レース本番でそこを見ていた人によると,全ラーダーのなかで幸平選手だけがそのラインで乗車できていたとのこと.

結果的には,全6回のうち,3,4周目だけ乗車に成功したらしい.
エリートライダーもほとんどバイクを押して走る部分でも2/6の確率で乗車に成功したことになる.
あそびのつもりでやっていた,知利別公園での根っこ登りの練習がここで生かされることになった.
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試走が終わって,BBを確認してみるとやはり緩んでいる.クランクをはずずして,BBに布ガムテープを巻き直して再度圧入した.
圧入工具を持ってきていなかったので,キツめに入れるのにハンマーで叩き込んだので,ベアリングが割れないかヒヤヒヤものだった.
結果的にはレースで問題は発生しなかった.
PF30の両側から締め付けるタイプのBBを探したほうがよさそうだ.

レース当日 7/17 曇り,ときどき小雨
よる雨が降らなかったので,試走時よりもすこし路面は乾いてきた.
そのことに油断して,サングラスにくもり止めを塗ることを忘れてしまった.レース中に小雨がぱらついたときには万事休すかとおもったが,すぐに止んでくれたのでたすかった.

今回のレース運びの予定としてはU23カテゴリーはじめてということもあり,スタートからトップスピードにしがみつかず,自分のペースを保ちながら上位を伺おうというもの.
いままでの経験からも,いい結果に結びついているのはすべてこのパターンだ.

スタートはポイントがほとんど無いという事で,U23のなかでは,最後尾2列目.それでもジュニアやマスターの前でスタートさせていただけたので,混雑に巻き込まれることもなく無難にスタートが切れた.
ウォーミングアップをもっと工夫すれば,1,2週目からもう少し前についていけるかもしれない.
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全体的に選手がバラけてしまい,ほとんど一人旅のレースだったが,要所で前後の選手は見えており
タイムギャップをライダー彬に伝えながら周回を重ねる.
登りでもっとダンシングを使ったほうが減速すくなく登りに入れるし,身体もリフレッシュできることを伝える.
また,疲れてくると頭とフロントタイヤを振り始めるので,頭はともかくハンドリングをふらつかせないように声をかける.
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4週目でチェーン脱落し,かなりタイムロス.また左側上のロックセクションで進入ラインを間違い,フロントタイヤがつまって前転落車が1回あった.
それ以外は大きなトラブルもなく最終周回に.
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彬の前後の選手も死力を尽くしており,観ているこちらも感動を覚えるとともに,心拍が上がるほどである.
最終周回で,彬を追いかけていた選手は脚が攣ってしまったようにみえた.
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逆に,ずっと30秒ほど遅れて周回していた前の選手が徐々に落ちてくるのが見える.
フィードの上の部分では彬とのタイムギャップが10秒ほどまで詰めていた.
彬も完全にスイッチが入っており,抜きにかかっている.
逆にミスが怖いので,こちらが冷静にミスをしなければ,その選手を一人かわしてゴールできることを伝える.

ゴールエリアに戻ってみると,10秒ほど差をつけて下ってきた.ゲレンデの下りで抜いたらしい.
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これで6位に入ったかなと喜んでいたら,リザルトを見ると5位に入っていた.
混走したジュニアの選手も同じ400番代のビブだったので,数え間違えたらしい(汗)

5位以内にはいれば,UCIポイントが付き,今後のスタート位置も前の方に行けるので,5位以内に入ることを大きな目標にしていた.
今まで上位に位置していた選手が3人も怪我などで脱落するというラッキーな面もあって,目標通りの順位に入ることができた.
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Wakita Soft Results

しかし,トップの選手との基本的なスピードの差は縮んでいない.そこを埋めるにはどの様な準備が必要なのか考える楽しみを残してくれたレースだった.
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応援していただいたみなさま,ありがとうございました.
by aero_boy | 2016-07-20 18:19 | レースを楽しむ | Trackback | Comments(0)
を少しずつしています.タイヤを前後新しいものに替えました.フロントタイヤはMXXIS IKON 29x2.2です.このタイヤはサイド近辺はもちろんセンター付近にもしっかりブロックがあります.
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Docorsa Nove のカーボンリムのホイールにつけると,リムの深さがすこしあるためか,すごくエアボリュームがあるようにみえますね.CRESTにつけた同じタイヤと幅などをくらべてみると同じのようなので,太く見えるのは目の錯覚のようです.

ちなみに,リアタイヤは,Panaracer Driver PRO 29x2.2 を選びました.このタイヤもIKON同様サイド付近に小さいですが硬めのブロックがしっかりあります.IKONと対照的なのは,センター付近はブロックが低く小さく,転がりがとてもよさそうです.路面がぬかるんでいるときなどには,トラクションを得ることが難しそうですが,そこは技術でカバーできる範囲なのか,あまり気にならないようです.

このSCOTTのフレームはBBが圧入タイプなのですが,長年使っているうちに口径がひろがってしまったのか,かなりガタが来ました.
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圧入部分にビニールテープを巻いたりして,隙間をごまかして居ましたが,ビニールテープは粘着力が弱いのですぐに外に飛び出してきます.布ガムテープを細く切ってBBに巻いて隙間を埋めて見ました.どこまで耐久性があるかわかりませんが,ビニールテープよりはましだと思います.

なんとか全日本選手権のレース中はもってほしいと祈るばかり(笑)

レース当日の降水確率がいまのところ50%で,泥レースになる可能性がありますね.泥レースになると,極端にスピードダウンしてしまうのが今までの経験.どうもサングラスへの泥はねや曇で,視界が悪くなることが大きな原因のようです.
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視力が低いので,度入りのサングラスを外して走ることは不可能なので,泥はね対策のひとつとしてフロントフォークにフェンダーをつけてみました.

どうも倒立フォーク用にはかんがえられていないようで,角度が微妙です(笑)
by aero_boy | 2016-07-13 13:10 | レースを楽しむ | Trackback | Comments(1)

発明のご報告

週末は士幌でDoRide XCレースでした.多分8回目ぐらいの参加だと思います.ことしは真面目に前日朝に出発して,しっかり試走しました.なにせ去年は落車して,ヘルメットをお釈迦にしちゃいましたから.

XCコースの試走をタップリして,去年こけた部分もしっかりラインをチェック.さらにデュアルスラロームの試走を,あきらが10本やるのにつきあって(観てるだけ(笑))それから,まったりと上士幌温泉に浸かりました.食料を買いだしてから,さて焼肉大会でもはじめるかとおもったら,コンロを忘れてきていることが発覚(笑)

やはり必要は発明の母でございました.
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ランタン用の火の上にビール缶を開いた即席プレートで無理やり焼肉〜(笑)

おかげさまでアキラは,4連覇できました.
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大会運営,応援ありがとうございました.やっぱりDoRideのレースは最高にたのしい!
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by aero_boy | 2016-06-14 09:28 | レースを楽しむ | Trackback | Comments(0)

CJ2015@富士見(秋)

に行ってきました。ジュニアクラスとしては最後のXCレースです。

テルドロップが復活していました。失うものは何もないということで、登りも下りも何も考えず攻めまくる作戦です。ずいぶん試走も楽しそうに重ねました。
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バイクの傾き具合からどれぐらいスピードが出ているか分かりますね。
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ん〜?、このポイントだけなら、プロよりスピード出てるんでない?
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by aero_boy | 2015-10-20 21:41 | レースを楽しむ | Trackback | Comments(0)

楽しそうに走ってるな〜

teine2015b from Yasushi Honda on Vimeo.


さて、あっという間に1週間がすぎ、いよいよXC最終戦、CJ富士見秋に向け明日出発です。
by aero_boy | 2015-10-14 21:16 | レースを楽しむ | Trackback | Comments(0)

CF杯@手稲千尺2015

DoRide XC2015シリーズ最終戦が手稲でありました。事前の降水確率は60%で、非常に天気が心配されましたが、こんな青空がのぞくという奇跡(笑)
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よっぽど、みなさんの普段の行いが良いのですね。

エリート・エキスパートのスタート直前。この中に誕生日の選手がいると、MCがハッピーバースデイを歌ってくれるんですよ。
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こんなステキなイベント他に知りません。

約1名、レース用のウェアを忘れるという気合の入っていないやつがいるんですが。。。(笑)

雨はパラパラでしたが、コースは前日からの雨の影響で田んぼ状態の箇所もあり、レース後はバイクもドロドロ。
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倒立サスでドロレースははじめてだったので、動きはどうなのかなと少し気になりましたが、全然問題ないようですね。それよりもナローワイドのチェーンリングからチェーンが脱落しそうになったらしいです。この現象は一昨年の雫石のドロレースでも経験しています。それ以来、ドロレースの場合には、チェーンを厳重に洗浄して、セラミックウェットルブをたっぷり注油することで、回避してきました。

今回もやったのですが、入念さが足りなかったようで、1時間ほどのレースでギリギリチェーン脱落なしでした。レース時間が長引いていたらやばかったですね。反省。

洗車場に並んでいたら、手稲原人がこちらを伺っていました(笑)
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by aero_boy | 2015-10-13 20:55 | レースを楽しむ | Trackback | Comments(0)

多気MTBコース試走

パナソニックのウェアラブルカメラHX-A500をヘルメットの側面につけて試走の動画を撮ってみました。ヘルメットが頭に合ってないとうのもあって、かなり走りづらかったらしいですが、奥のシングルトラックの登り下りは、観戦できなかったので動画で観戦。

勢和多気2015試走 from Yasushi Honda on Vimeo.


根っこの登りでもかなり苦戦するポイントがあったのですね。

この試走は2回目のもので、レース後は「全部行けた」と言っていました。

カメラにはwi-fi機能が付いているのですが、iPhone側で動かすアプリがわからず、現地では見れませんでした。
本体部分を腕につけたのですが、滑って移動するのでそれも非常に走りづらい要因です。いろいろ使い方にも改善点はありそうですね。肝心の画質については、編集ソフトでだいぶ落としてますが、十分じゃないかなと感じます。
by aero_boy | 2015-10-10 15:28 | レースを楽しむ | Trackback | Comments(0)
ジュニアクラスのレースの最中は、選手にドリンクや補給のゼリーをわたしたり、メカトラブルの際にはホイール交換やチェーン交換のために待機している。そのことをフィードとかテクニカルフィードと呼んでいる。なので、選手が頑張って走っている姿というのは、意外と観戦することが出来ない。

勢和多気2015ジュニア岩ドロップ from Yasushi Honda on Vimeo.


勢和多気のマウンテンバイクパークのコースでは、スタートを見てからフィードに向かう途中にちょうど岩のドロップセクションがあったので、動画を撮影することに成功しました。

上手な選手ほど何事も無かったように簡単そうに飛んでいますね。
by aero_boy | 2015-10-08 20:44 | レースを楽しむ | Trackback | Comments(0)
三重県の多気町にあるマウンテンバイクパークで行われたCJレースに参加してきました。

バイクは、炭素繊維ホイールDoCorsaNoveと倒立サスRS-1で固めた自組SCALE900SLです。
コースには世界のXCレースを意識した岩場や激下りが配置されており、はじめて試走した段階では「これはヤバイ」を連発していた。
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そこで心に余裕を少し与えていたのは、「ドロッパーあるから行けないことはないけど」という一言が表していたように、難所はドロッパーシートポストでサドルをいつでも下げられるということ。今回のレースは機材の威力も存分に発揮されたのではないだろうか。
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最初は少しビビリも入っていたが、レースに体力を温存するなんて全然考えせずに試走を繰り返すうちに「まあ行けるんじゃない?」に変わり、レース当日の最後の早朝試走では「もう怖いところはない」にまで意識が変わっていた。
合流したBG8の選手が撮ったコースビデオを何度も見てイメージを作ったのも大きかった。
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ダウンヒラーが設計したというこのコースでは、登りももちろん難所はあるが、下りでの技術が大きな要素だったことは間違いないだろう。「猪落とし」と名付けられたセクションがそれを一番物語る。
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斜度45度とコースレイアウト図には示されているが、瞬間的には60度ほどの斜度の部分もあるのではないだろうか?4足のイノシシでも転げ落ちるのだから、人間の私なら立つことすら困難。

が、落とし穴はこの箇所ではなく、直後に設けられた下りながらの右カーブのバンク部分だった。
激ドロップをクリアしたあと、曲がりきれず落車する選手が続出。文字通り体力を削られて後退してしまうのだ。

試走を繰り返して準備したからか、レースではすべての難所を楽しんで攻めることが出来たようである。
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2位の選手とは4分ほど空けられてしまったが、ユース全日本以来の3位入賞。
前半で早めに前の位置に出るのが今後の課題ですね。
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備忘録
RS-1 気圧:105psi
タイヤ:IKON 29x2.2 2.0気圧(路面ドライ)
チタンスポークテンション:固め(約110-120)
パワーバー:2,3周(4周中)
by aero_boy | 2015-10-07 07:09 | レースを楽しむ | Trackback | Comments(2)

進みますね〜

今日は岩見沢グリーンランドのスキー場で、新SCOTT+RS1+DoCorsaNoveを駆りました。
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(写真撮影:ニマさん)
耐久レースでは、自分のバイクがパンクしてしまったので、このバイクを自分もコースで乗って見ました。
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進みますねこのバイク。小さなウェーブの平坦路で、脚止めてるのに前の選手に追いついた時には驚きました。小学生でしたけどね(汗)
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結果は、アキラがエリートクラス優勝。わたしはマスター50で2位でした。
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by aero_boy | 2015-09-20 22:49 | レースを楽しむ | Trackback | Comments(0)

MTBどっぷりな日々を気ままに綴ります


by aero_boy