カテゴリ:レースを楽しむ( 156 )

全然ちからが入ってない

ように見える。前後の選手の写真と見比べても、まったく異なる競技をしていると思うぐらい、力の入り方が違って見える。
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(写真はI東さん。ありがとうございます)
加えてペダルの位置も他選手とちがい、外足を下げて荷重。普通XCの場合この局面ならクランクを水平にして、動きやすい態勢をとるとおもう。外足荷重することで、バイクが抑えこまれて、グリップが抜けにくいので、より倒しこむことが可能になる。DHバイクならいざ知らず、サドルの高いXCバイクで普通これはやらないよね。

これでも十分動けるということ。すくなくともこの局面では。その理由が、力のぬけたライディングにあると思う。いや、ちからは入っているのかもしれないが、入っているように見えない。

普段からダラっとしたやつで、はたから見ていると、時にイラッとさせられることもあるが、この力が抜けているところがいいのかもしれない。「ブレーキかけなきゃ速いよ」が口癖のひとつだが、ふつうはバイクコントロールのために、難所では減速して、難所を過ぎたらまた加速を繰り返してしまう。彼の場合、最初からブレーキかけないから加速する必要がない。

自分で同じコースを走ってみて思うが、これがなかなかできないのである。


どんなに幅広ハンドルが流行っても絶対真似しない。周りがだれもやっていなくても、フロントシングルチェーンリングから、ダブルにもどそうとしない。わが息子ながら、あっぱれな異骨相ぶりである(笑)
by aero_boy | 2014-10-16 01:50 | レースを楽しむ | Trackback | Comments(0)

2014Jシリーズ白馬

に参戦してきました。5年前に全国小中学生MTB大会に参加して以来5年ぶり。
あのときは、雨で泥レースだったので、なんとなく印象が悪かったが、今回は快晴。
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初戦の朽木とおなじエキパ7位でした。

糸井川から南下して白馬に入ったのだが、フォッサマグナ上の山ってやっぱ雰囲気が違いますね。ちょっとスイスアルプスを思い出す。スケールはあっちのほうがでかいけど。

到着日はいつものようにホテルハイエースだったが、2泊目は珍しく地元の民宿テル館に投宿。クマに1日3回遭遇したとか、おばちゃんの話し面白かったです。今年は長野あたりは天候不順でやまに食料が無いらしく、クマが人里に頻繁に出るらしく、夜外出しないように本気で止められました。

長年MTB-XCをビデオ撮影しておられるご夫妻とか、これからXC本格的にはじめようかなという中学生なんかと知り合いになれて、民宿ってやっぱりビジネスホテルと違う良さがありますね。
MTB好きって、やっぱり面白い人多いような気がするな。
by aero_boy | 2014-09-25 20:56 | レースを楽しむ | Trackback | Comments(0)

XCバイク、速いわ〜

天狗の泥の中をファットバイクで走った後に、平坦な厚真耐久にXCバイクで参戦。
フロントフォークをリジッドに換えるか、ちょっと悩んだが、あえてFサス付きで参戦。めんどくさかったと言うのは秘密(笑)
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あたりまえだが、XCバイクは速い。

なんとか、コメをいただこうともがいてみた。
が、この若者達のなかに割り込むのは至難の業でした。
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スピード違反な連中↓

by aero_boy | 2014-08-18 11:43 | レースを楽しむ | Trackback | Comments(0)
全日本MTB選手権ジュニアクラス。Jシリーズをエリートで走る強者もいるクラス。
コースは、前日の雷雨でかなり濡れていたが、レース当日は雨もなく、北海道勢が恐れていた暑さもなんとかしのげる程度。湿度は高くてちょっと北海道では無い蒸し暑さではあったが。
前日の試走では、タイヤが結構スリップして転倒2回していたので、タイヤをノブの高いマッド用に交換するか少し迷った。レース当日試走してみると、スリップしそうなポイントはだいぶ頭に入ったようで、普段のDriver 29er Proで行く事にした。
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ただし、ちょっとグリップ高めるために、普段の2.0気圧から1.5気圧に落とした。レース中、マスタークラスやユースクラスでパンクが続出していたので、タイヤ空気圧おとしたことがリム打ちパンクに繋がらないかヒヤヒヤしたが、結局無事だった。

作戦としては、できるだけJエリート3人に食らいついていくという、おおざっぱなもの(笑)
ところがスタートしてみると、やっぱりJエリートの2人がすごいスピード。つこうとしたが付けなかったらしい。フィードで観ていても1周目からそうとうきつそうな表情をしていた。なんとか7番手ぐらいで離れ過ぎないように頑張るのがせいいっぱいの1周目だった。

いっぽうもう一人の道産子ジュニアライダーのル◯スが鬼の形相で3番手グループについていく。いつものDoRideレースよりも一段と気合の入った走りに見えた。2013年道内XCチャンピオンの気迫を見せてもらった。

それにひきかえ、あ◯らの方は2週目も7番手ぐらいで、なかなか前にあがっていけない。が、表情はいつもの感じにもどっている。あとで聞いても一番つらかったのは1周目だったらしい。

3周目になると様子が変わってきた。ル◯スは相変わらず気合の入った表情だが、あ◯らの方は、やっとエンジンがかかった様子(笑)
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いつのまにか前の3人ほどをパスしていた。追い上げたのか、前が落ちてきたのか、多分その両方だろう。比較的イージーなコースなのだが、気を抜くとスリッピーな罠にはまる状況で、ミスもなくジリジリ前に出ることができた。なんとなくガッツが感じられない感じもするが、よく言えば冷静な走りとも言えるかもしれない。

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しかし、さらに前にはJエリート3人がいる。4週目には前半飛ばしすぎてペースダウンしていた3位の選手まで1分ほどに詰めていたので、フィードでも思わず大声で檄を飛ばしてしまった。

最終周回に3位の選手がフィード前を過ぎてから1分たたっても、あ◯らがこない。一瞬「あー、パンクやっちまったか」とおもったが2分弱ぐらいして、そうとうつらそうな顔で来た。後で聞いたら横っ腹がいたくて「死にそう」だったそうである。やはり全日本はいつものレースとプレッシャーも強度も違うのだろう。

そのまま順位キープで、4位、5位でフィニッシュ。二人とも道産子トップライダーの意地の頑張りは見せてくれたが、上位3名とは地力の差があるのは認めざるを得ない。DoRideレースを練習がわりにやっている程度としては上出来とも言えるが、それではこの程度止まりとも言える。

冬の間から時間の使い方や練習メニューを考えて行かないとこれ以上は望めないという事を本人が自覚してくれれば、このレースは成功レースということになるのだが。。。

備忘録
コース:修善寺サイクルスポーツセンター、濡れた赤土
フロントチェーンリング:Wolftooth 30T
カセット:シマノ11-36T
チェーンオイル:Finish Line Ceramic Wet
タイヤ:前後Panaracer Driver 29er Pro 1.5気圧
Fサス:100psi
リバウンドスピード:真ん中
by aero_boy | 2014-07-25 00:09 | レースを楽しむ | Trackback | Comments(0)
珍しく、ローラーでウォーミングアップ。PAZさんのNinerブースでまるでワークス選手のような贅沢。
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Air9で出るので、まあ許してもらおう。

が、今回いろいろやった細かい失敗の一つがウォーミングアップ。前輪を他選手に貸し出した関係で、ローラーマシンと化した自分のSCOTTから前輪をはずして、テクニカルフィードに持って行かなければならなかった。ところが、今回の会場は、駐車場からコースまでが遠い。早めに出なければならないので、せっかく設置したローラーでウォーミングアップがいまひとつ十分でなかったようだ。

はじめての場所でレースというのは、万全のつもりでもいろいろと細かいミスをしてしまうものだ。
by aero_boy | 2014-07-23 21:55 | レースを楽しむ | Trackback | Comments(0)
こんな感じでした。
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Green Grips, Cycle Garage PAZ, そしてTeam BG8がずらり。
東京からS田さんも応援に駆けつけてくれ、「ホントに来たんだ〜」の感嘆の声を上げてました。

ベロドロームの真ん前で、PAZさんのお知り合いに洗車機まで使わせていただき、万全の態勢でした。
ジュニアのレースがおわったら、500km以上高速道路を飛ばして仙台からフェリーで北海道にもどるという弾丸日程だったので、洗車機使わせていただいた方にお礼も言えず、失礼をいたしました。この場を借りてお礼申し上げます。たぶん、ここご覧になってないとおもいますけど(汗)
by aero_boy | 2014-07-22 21:37 | レースを楽しむ | Trackback | Comments(0)

4時間耐久2014@上砂川

怒涛の6月4週連続レースの締めくくりは、上砂川で4時間耐久レース。
去年もそうだった気がするが、暑い中4時間もMTBで走るのは、このレースがシーズン最初(汗)いい刺激になりました。

収穫は、長い時間ファットバイクに乗ってみて、意外と走れることがわかったこと。
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後半の1時間半ほどをファットバイクで走ってみた。コースはちょっとした劇登りや、回転半径の小さな折り返し後の丸太越え後のドロップという、テクニカルな要素も含まれるもの。1回2回ならまだしも、長い時間それをファットバイクで繰り返すのは辛いかなと想像していたが、意外といける。身体に対するダメージがXCバイクよりも圧倒的に少ない分、むしろ楽に走れた。

こんな片斜面でも、
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グリップ力がすごいので、まったく不安なく下ることができる。スピードを殺さない走り方ができるなら、長い登りがないコースではかなり高速バイクになる可能性を感じた。結果が遅いのはライダーの問題(笑)

冬のお遊びバイクとして導入したが、もっと夏シーズンも乗ってみたくなってきた。
by aero_boy | 2014-07-01 20:39 | レースを楽しむ | Trackback | Comments(2)

SLm vol.6に

自分が登場しちゃってる件
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今年の朽木J1のエリートスタートを撮影中の風景。
なんか、びみょうーに嬉しい。
by aero_boy | 2014-06-28 07:09 | レースを楽しむ | Trackback | Comments(0)

XC#3士幌2014バイク

忘れそうだから、備忘録
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(写真はIshiiさん撮影。ありがとうございます)

Air9
フロントタイヤ:Driver Pro 29er 2.20, 2.2気圧
リアタイヤ  :KARMA 29x1.9, 2.2気圧
チェーンリング:Wolftooth 32T
カセット   :Shimano XT11-36(ノーマル状態)

Scott
フォーク:Ninerリジッド
フロントホイール:Blunt 35リム+Continental X King 29x2.2, 1.2気圧
リアタイヤ:ASPEN 29x2.1, 1.5気圧
チェーンリング :Wolftooth 30T
カセット:Shimano + Reonaldi 40T
シートポスト:Rockshox Reverb 100mm
by aero_boy | 2014-06-26 22:37 | レースを楽しむ | Trackback | Comments(0)
1年のうちで、ほとんどこの時のためだけのバイクTITUS Rockstar を駆ってDS 参戦。
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(NEKOSPEEDさんの写真使わせていただきました。ありがとうございます)

試走時の予想通り、右側のスタート(下から観て)が有利な状況で、毎回有利な方からスタートするという幸運に恵まれた。た◯◯いくんが果敢に不利な方から攻めている。写真を見返す限り、不利なラインからここまで最初のコーナーで競り合うのが精一杯というところか。

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ペダリング区間も結構ながくて、ここはXC勝利の勢いのままに、他の選手を全く寄せ付けないスピードがあったね。

決勝の最後のコーナーで転倒しておしくもダブル優勝をのがした。
私も目の前でそれを観ていたけれど、焦りとかミスとかじゃあないように見えた。写真の表情からも勝ちを意識しているようにも見えない。

単純にスピードをだしまくって下るのが楽しく、最後の最後のコーナーで最もスピードが出ていたということじゃないかと思う。前後輪どうじにグリップを失ったからね。スピードがタイヤの限界を超えてしまった。

もっとも、そこを見越して走らないと勝てないわけだが。。。。。


詳しくはNEKOSPEEDさんのところに出ています。

おまけ
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by aero_boy | 2014-06-25 12:17 | レースを楽しむ | Trackback | Comments(0)

MTBのことが多いですが,自作ものやDebianなども雑多に記録に残していくブログ


by aero_boy