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通称、チャレンジとか、大滝とか呼ばれているみたいですね。この大会のエリートクラス上位入賞者が、ツールド北海道に出場する北海道選抜チームメンバーに選ばれます。

ことし、はじめて参加してきました。もちろん初心者クラスS5と中学生クラスC1です。
前日に名水亭に自走で到着、自転車置き場が確保されているのかと思いきや、なし。部屋に持ち込んでもOKということなので、そうさせてもらいました。他の観光客に目をまるくされるのかなと思いきや、意外とそうでもなく、慣れた感じでした。

夕食は、バイキング。愚息はミニステーキおかわり10杯で、満腹。明日のレースで腹痛おこさないか少し心配だが、めったにこんな立派なホテルのバイキング食べる機会はないので、まあいいか。同室の他選手にも、食べっぷりにあきれられるしまつ。

天気はこんなかんじで、最高。ことしは、3レース連続で天候に恵まれお天道様に感謝。
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S2,S3,S4が大量にスタートした後、C1,S5,Mがのんびりムードでスタート。いきなりの登り5kmです。快調に登りはじめて1kmほどで、愚息のFELTがチェーン脱落。メカニックがへぼでした。
まあ、それはいいとして(笑)、その直後に居た某有名チームの某有力中学生が「どけ!右に」とどなる。「おまえの自転車ハンドルついてねーのか」と一瞬突っ込みそうになったが、そこまで余裕がなかった。事前に聞いてはいましたが、道内ロードレースの雰囲気、残念な感じですね。道内MTBレースなら、某ボスにつまみ出されるところでしょうか? それにしても、「どけ!」ってことばが間髪おかずでてくるところをみると、普段からそのような環境の中ですくすくと育っていることも予想され、かわいそうという感じがしないでもない。幅5メートルもあろうかという広々した状況で、そんなに真っ直ぐはしりたければ、風除けに他選手の後ろばっかりくっつかないで、自分で先頭走ればいいでしょとも思うしね。

そんな残念な感じの幕開けでしたが、ちょっと愚息を待つ感じの登りでピーク付近を迎えました。
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写真の中学生は、クロモリな感じのバイクで元気に登っており、好感もてましたが、このあとの私と青ジャージS5クラスの方の下りの引きでちぎれてしまった模様です。わたしと青ジャージさん二人で下り区間をローテーションして、愚息をアシストした結果になりました。最後の細道下り区間はいろんなひとに脅かされていたので、ちょっと抑え目に入ったのですが、前日のスタッフによるコース作りのおかげと、快晴の天気で、おもったより気持ちよく下れました。気づくと愚息と青ジャージさんをちぎってしまっていましたが、登り区間にはいるとすぐに愚息に追いつかれ一気にちぎられました。チェーン脱落によって、愚息のレースを1周だけでも一緒に走れてラッキーだったかもしれません。
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下り区間ではS3,S4,Jの選手と合流。直線下り番長的走りの方ともご一緒させていただき、楽しかったです。それにしても、Jでヘタれていた連中にはもうちょっと頑張ってほしいな。40,50のオヤジにガンガン抜かされてどうする。まあ、こっちは2周でおわりですけど(笑)

その後、愚息はほぼ一人旅だったみたいで、下りで私が追い上げたみたいで、登りで思い切りちぎられたわりには、結果的には20秒ほど愚息に遅れてゴール。リザルトも↓なことになり、楽しい1日でした。
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by aero_boy | 2010-05-31 10:29 | レースを楽しむ | Trackback | Comments(10)
ほとんどのマウンテンバイクにはサスペンションがついています。クロスカントリー(XC)的な乗り方の場合、ストロークが80mmぐらいのフロントサスペンションがついたバイク、ハードテイルが多いみたいです。自転車雑誌をみたりすると、これからはフルサス(前後サスペンション付き)の時代、な感じの記事もあったりするのですが、まだまだFサス+Rサスなしのハードテイルが幅を効かしているみたいです。
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そんな時代に、Fサスがないバイク、つまりリジッドフォークでXCやって何がうれしいの?ってことですが、とりあえず気づくメリットは
1)軽い。約サス重量 マイナス 1kg
2)ダンシング(立ちこぎ)のときエネルギーロス少ない。
3)メンテナンスが楽。
4)財布にやさしい。
5)珍しいので、目立つ。
ってところでしょうか? 1),2)のメリットで登りがだいぶ楽になります。下りはあまり苦にならないけど、登りが苦手という方にはリジッドフォークお勧めということになります。さらに3),4),5)のメリットがあるので、めんどくさがり屋で、貧乏で、目立ちたい方にもお勧め(笑)

もちろんデメリットがあるわけで、衝撃吸収ほぼなし。これは自明ですね。なおかつ、実はサドルを支点にしてリアの動きがフロントにも伝わるので、トラクションにもFサスがひとやくかっています。

衝撃吸収ですが、29erのビッグホイールで、26インチよりも障害物を乗り越えるちからが増えるので、少し緩和されます。加えて、カーボンフォークと幅広(現在685mm)カーボンハンドルで細かい振動も吸収しているのかもしれません。

幅広ハンドルはリジッドフォークを使う場合、かなり大きな存在と感じます。ビッグホイール+リジッドフォークなので、580mmのハンドルをつかっていたときには、かなりハンドルを取られる感覚がありました。やっぱりFサスがないとダメかなと感じたりしましたが、685mmのローライザーに換えてからは、その必要性も感じません。

リアのトラクションですが、これは29インチタイヤの力は絶大です。いまのところFサスがないことによるマイナスを補って余りあると感じています。

で、結局どうなのよ? ってことですが、結論最後で申し訳ありません。
29er + 29x2.2チューブレスタイヤ + カーボンリジッドフォーク + 幅広ハンドル(685mmローライザー)
で、ダウンヒルでもしないかぎり、XCなら十分いけると思います。もちろん好みの問題とか、体重の大きい小さいもあるとおもうので、一般的に大丈夫と言い切る自信はまだないのですが、3ヶ月ちかく乗って、レースに一つ出た現時点ではFサスに戻る気持ちは起こっていません。

リジッドフォークどおなの? ってよく質問されるので、ちょっと感想をまとめてみました。
by aero_boy | 2010-05-26 11:39 | 29er | Trackback | Comments(11)
スポーツ、ウィメン、マスターの熱い走りを応援してから、エリート、エキスパートのスタート。いつものように、女王さまのお供をしばらくさせていただきました。ことしは50mぐらいしかできませんでしたが。
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このひと、速すぎ。こんどは重い自転車で走るよう言っときます(笑)
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強者どもの激坂くだり。今回は、bandaniさんが、それに加わりました。
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なぜか、1周目のこの時点で、すでに、おやこがパック状態。リジッドフォークで下り、全然問題無し。
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愚息は快調に先頭グループを追い上げる。
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このあとのアスファルト直登と得意のワインディングで、かなりエキパ先頭を追い詰めていたはずなのですが、このあと事件発生。コーステープが強風ではずれていた部分で、すぐ前を行く愚息がコースを間違え、私もつられて、いっしょに間違えたコースを下ってしまった。とちゅうで行き止まり!(泣)間違えた場所まで登り返して、正しいコースに入り直すという大失敗を犯してしまいました。
1分以上はロスしてしまったでしょうか。
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Air9に乗るようになってから、下りも登りも以前より斜度が緩くなったように感じます。
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Oさんを追走。Oさんライディングフォームかっこいい。
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ことしのFu'sコースは芝の下り部分にすこし細かいワインディングがあって、楽しかった。体ごとAir9(L)をあおってたおし込んで行くのが、なんともバイクとの一体感となって、一瞬レースを忘れていました。
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その後、スロースタートな二人は、いつものように徐々に追い上げ、なんとかダブル入賞。XCシーズン初レースとしては上出来です。
by aero_boy | 2010-05-25 00:30 | レースを楽しむ | Trackback | Comments(2)
とうとう始まりました、北海道XCシリーズ(DoRideレース)。第1戦は、例年どおりFu'sスキー場の周回コース。午後風が強くなりましたが、天気が最高に良く、気持ちよく走らせていただきました。アスファルト道の登りがきついですが、スキー場の芝部分が多いので、タイヤ空気圧は高め。しっかりシングルトラック部分もあり、土手部分からの短いドロップもありで、フルリジッド29er Air9を試すには、絶好のコースとも言えます。

小学低学年がスタート。ショートコースを1周で終わりでしたが、今年から26erを駆る下の娘が、高学年をちぎって(高学年は3周回)トップゴールしたときには、こちらもびっくり。
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ちゃちゃきさんのお口もポカンとあいております。
三年生で26インチ車は、一般的には自転車が大きすぎると思うので、だれにでもお勧めというわけではないのですが、いろいろメリットもあるわけでして、そのいい面が出くれたのかなと思います。

つづく。。。
by aero_boy | 2010-05-24 08:53 | レースを楽しむ | Trackback | Comments(6)
すこし古い話ですが、シマノの新MTBコンポが発表になったみたいですね。デュアルコントロールレバーと、ローノーマルのRディレーラが新しいラインナップに入ってないみたいですね。
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この二つを組み合わせて使うと、左右の手でシフト動作が同じ、つまり、押せば重くなって、上げれば軽くなる操作が可能でした。Rディレーラにトップノーマルを使うと、右手(Rear)の操作が、押せば軽くなる、上げれば重くなる、となって、左手と逆。

左右同じ操作感は、ちいさい子供など入門者にはとてもとっつき易いと思います。わたしも2年前にMTBはじめたときには、この組み合わせで使いました。買った完成車がそのような組み合わせだったので、すごく慣れやすかった。

しかも、バーエンドをにぎったまま、シフトダウンが可能で、当初はすごく重宝していました。XTの油圧デュアコンを導入してみましたが、感触が今ひとつだったので、軽量化のことも考慮して、今はシフトレバーを使っています。 でもローノーマルRディレーラは、左右同じ操作が気に入っていて手放せなかった。

たしかに、出っ張りが大きくて、ワイヤーの取り回しも長くなる欠点はあったんですが、愛用していただけに残念。これからは、みんなシフトレバー+トップノーマルになってしまうんですね。バリエーションがなくてつまらないな。

代わりに、電動XTRなんて出てくるでしょうね。個人的には電動シフトはどうも気に入らないのですが、保守的でしょうか? 充電しないと走れない自転車なんて、広い意味で電動アシスト自転車じゃないですか。

油圧シフト模索してほしいな。
by aero_boy | 2010-05-22 06:40 | シフト | Trackback | Comments(0)
すごいことなのに、あんまり日本では報道されないのが寂しいが、本当にすごいことには、数年後とか数十年後に社会が気づくのが日本では当たり前なので,こういうものなのかもしれない。自分の興奮をすこし文字にしておくことにした。専門家の記事はいくつかあるので、あまり意味ないかもしれないが、シロート的目線で記録しておくのも少しは意味あるかもしれない。

世界のなかで、3大自転車ロードレースといわれるジロデイタリアの第5ステージで新城幸也選手が3位に入賞した。スカパーのアンテナが昨冬の豪雪でポッキリと折れてしまい,ものぐさで未だに修理が完了していない。で、今年のジロはライブ観戦していなかったが、Twitterで新城の3位入賞を知った.

昨年の世界最高峰自転車ロードレース、ツールドフランスで5位入賞していたので、その時はそれほどびっくりしなかった。ちなみに、5位入賞の時のレース展開は、最終盤のカーブで集団落車(こけること)の影響があって、新城が最後のトップ争いに残った。これがレースとはいえ、ラッキーな面があったことは確か。

今回の3位を知って、YouTubeで検索してみるとすぐにみつかった。その動画を見ると、百何十キロという距離を3人で逃げきっている。ロードバイクに興味ない方には分かりにくいかもしれないが、誰か他の選手の後ろを走るのは、先頭を切って走るよりかなり楽ちんなんです。さらに大人数で集団を組むと、極端な話、集団中央部に居たら自転車をこがなくても前に進んでしまうぐらい。だから終盤にトップ争いをしたい選手は100人以上の集団走行するわけです(登りゴールは別)。まあ、ロードレースに限らず、寄らば大樹の陰的な方がらくちんなのはどの社会でもおなじですね。

「逃げ」というのは、そんな集団の力を借りず、一人もしくは数名で集団よりも先にゴールすることを目指すことなのですが、もちろん集団にいるよりもずっと疲れるわけで、ほとんどの場合、ゴール直前に集団に吸収されてしまい、結局100位ぐらいでおわります。ばかばかしい行為にも見えますね。いろんな思惑があって「逃げる」のですが、簡単にいえば、自分の力を信じて逃げ切る可能性に賭けるわけです。テレビの画面にはよく写りますが、かなりチャレンジングな行為です。

その逃げに新城が入っていただけでもすごいことなのに、実はその逃げ自体を作ったのも新城だった。しかも単独で。だれも追いかけて来てくれなかったら、単独で逃げ切るつもりだったんだろうか?そんなの、ひとりで太平洋を泳いで渡ろうとするような行為ですよ。

結局3人の選手が新城に追いついて、4人で逃げつづけたわけです。集団の方は交代で先頭をつとめれば、逃げ集団よりも速いので簡単に逃げを捕まえられるんですが、無理して捕まえなくても終盤に捕まえれば充分なので一旦逃げができてしまえば、中盤はそれほど大きな展開は起こらないのがロードレースのようです。

ここからが、新城の真骨頂。最終盤に集団に捕まれば普通の逃げなのですが、最後の1.2kmになってもまだ集団に追いつかれない。その差50mも無かったでしょうね。世界に名の轟いた高速選手たちが100人以上かかって新城を含めた3人を追い詰めるわけです。その映像は自転車ロードレースを見たこと無いひとが、何のことだかわからず突然見たとしても、緊迫した迫力を感じることでしょう。3人対100人以上の戦いですから。日本の時代劇のエンディングによくでてくる一人で数十人と戦う浪人侍を想像してしまいます。相手は100人以上だから、それよりすごいってことか。

侍で思いましたが、サッカーの日本代表のことを「侍ジャパン」とかいってもてはやしていますが、残念ながら、あのサッカーをみて、わたしは全然「侍」を感じません。けなすわけではありませんが、個人的感想ということでご容赦ください。

話がそれてしまいましたが,新城です。なんと残り1.2kmでアタックしました。要するに思いっきり自転車をコイだわけです。ロードレースに詳しいかたなら、おいおいやめとけと思ったでしょうか?わたしも「え〜!こっからロングスパート決めるつもり?」とビックリしましたね。あまり詳しくない方はママチャリで1.2km全力ダッシュを想像してみてください。実際公道でやったらかなり危ないですよ。時速60kmぐらいです。普段トレーニングしてない人間がやったらリバースして意識を失うでしょう(笑)

要するにそのなに距離を残して、スパートしたら、途中で疲れてあとの2人に先にゴールされることは当然本人にも分かっているわけです。新城の目的は「逃げ切りたかった」。本人もあとからそのようにコメントしています。もちろんトップでゴールすることが「一番いい」のですが、それをすててでも集団に捕まらず最後まで新城選手は自分の力で局面を打開したんです。

だれもがみとめていますが、残り1.2kmでの新城のアタックがなかったら、逃げグループの3人は、3人とも集団に負けて100位ぐらいで終わっていたでしょう。新城以外の残りの2人は、もうアタックする力が残っていなかったか、もうダメだと諦めていたか、あるいは、自分以外の2人のうち誰かが最後に引っ張ってくれるのをお互いに待っていたのか。この3番目の場合を牽制と呼んでいるようです。先にも触れましたが、この切羽詰まった状態で3人が牽制しあっていたら、3人とも大集団に飲み込まれて、100km以上の距離を逃げてきた努力が水泡に帰していたことでしょう。

負け戦のときに、敵の大軍から敗走するのはものすごく大変なことだと聞きます。もちろん戦自体がたいへんなことには違いないのですが、そんなときに追い詰めてくる敵の大軍を防ぎながら味方を逃すのが「しんがり」の役目です。新城は、最後の1.2kmの局面で追い詰められ、先頭を切って走ることで自らしんがりを買って出たと言えるでしょう。自分は大軍に飲み込まれるかもしれないのを承知の上で。

これを「侍魂」と呼ばずして誰を侍とよぶのか。
昨年のツールドフランスを新城選手と別府(史)選手が完走したとき、どこかのテレビが「侍たちのツール」とかいう番組を作って特集していましたね。あのときの別府選手のパリでの逃げにも痺れました。でもあのときには、サッカーの「侍ジャパン」も思い出して,「なんでも侍つければいいってもんじゃないだろ、なんか軽々しいな」と思った。

しかし、今回は自分も新城選手のことを「侍魂の持ち主」と呼ぶことに激しく同意である。
本人は迷惑かもしれませんが(笑)
by aero_boy | 2010-05-17 17:43 | レースを楽しむ | Trackback | Comments(6)
シコツ湖近くのラルマナイ林道でチーム練習ランしてきました。天気も最高で、気温も高すぎず低すぎず、やっと北海道にもトレイルランにベストな季節がやってきました。
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中学生の若武者二人も調子が上がってきて、この二人についていくのがやっと。いつも走るW別林道よりも、敷いてある砂利が大きく、いつもと違ったシチュエーションをリジッドフォークで試すことが出来た。登りは全然問題無し。というよりも、ダンシングしやすいので、ダンシング多用派としては、とてもラクだし、楽しい。

下りの高速林道ダウンヒル。いつものW別林道のガレ場は直径5cm程度の砂利が敷いてある部分があって、その程度なら高速で突っ込んでも、リジッドフォーク+29erでなんなく突破していた。ラルマナイ林道のガレ場には、その倍、10cmぐらいの砂利というよりガレ石がごろごろしている部分があった。そこに高速で(40km/hぐらいかな)で突っ込むと、さすがにFサスのありがたみを感じた。必死で肘で振動を吸収するも、手のひらの中でグリップが踊っている状態。がっちり握りしめたら脳天までシェイクされてしまう。以前までの580mmフラットバーだったらハンドルを取られて落車していたかもしれない。グリップが3年間使い古したスポンジグリップだったのもあるかもしれない。DHが激しいときにはもっと握りのしっかりしやすいグリップじゃないとダメですね。

途中、チェーンがぶっちぎれた者が1名。見るとチェーンがどろどろに汚れた状態。あそこまで汚れると、やっぱり切れやすくなってくるのかもしれない。わたしがコネクティングピンなど携帯していたので、事なきを得ました。いつも重いから置いていこうかなとまよう携帯ツールボトル。やっぱりもっていてよかった。自分のチェーンが山の中で切れたことはないのですが、この2年間で一緒に走っている人のチェーン切れ事件が2件め。みなさん、私がチェーン(5リンクぐらい)コネクティングツールやらもって走っているのを見て、驚いていましたが、一人で山を走るときにはこれがなくては、こわくて走れません。とくに知らない山に入るときは必需品。
by aero_boy | 2010-05-17 09:49 | トレイル/山サイ | Trackback | Comments(0)

魅惑のトレイル

先月、うどんトレイルに挑戦しましたが、雪に跳ね返された。さすがにゴールデンウィークの1週間後には大丈夫だろうと再び行ってみた。
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ロードや、林道の練習ランがつづいて、シングルトラックを走ることが最近少なかったので、準備段階からやる気満々。
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林道を少し登ったところから右に展望台にむけてトレイルに入る。根っこの局所的激坂が数ヶ所、100%乗車に挑戦したくなる魅惑のトレイル。あまり時間がなかったので、素直に押して先を急ぎました。展望台を過ぎると、またまた根っこトレイルが2kmほどアップダウンしながら尾根伝いに続く。探し求めていたものはこれだ。右手には樽前山が煙を吐く姿が美しい。幅の狭い根っこトレイルが斜面ギリギリにうねって、アドレナリンで脳が痺れる。
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下りきると美しい湿原がまっていた。 

685mm幅のローライザーバーで木立ぎりぎりを攻めると、最初グリップが木にヒットしそうでした。やっぱり切るかな、何ミリにしようなどと考えながら走る。前を愚息が水を得た魚のように木立をスイスイとかわしながら走る姿に、こちらも少し調子が出てきた。思い直して見ると、増えたのは片側50mmだけ。ものすごく横に出っ張るハンドルに感じるが、たった50mm。その分ラインをわずかに膨らませればいいだけだ。幅広ハンドルで得られるメリットはそれ以上に多い。切ってしまうのはいつでも出来るから、もうしばらく685mmを試してみることに変更。

685mm のハンドルを切るより、資金調達した後で、640mmのものをゲットして自分にちょうどいい幅を模索してみるのもいいかもしれない。
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美しいです。厳しい冬がやっと終わったので、余計にそう感じる。本格的な写真趣味(プロ?)な方も数名来ていました。

加えて、ここは入り口に管理事務所もあり、MTBで走ることを奨励していると聞きました。大手を振って走れます。また、所々にトイレもあって、今度は食料をもって、朝から一日中山を走り回ろうと家族全員で合意しました。
by aero_boy | 2010-05-16 05:34 | トレイル/山サイ | Trackback | Comments(2)


新城、ビューティフル
新城のこの走りに、勝利以上のものを感じる。
「きょうは逃げますよ」
by aero_boy | 2010-05-14 19:10 | Trackback | Comments(0)

ローライザーバー

今まで使ったハンドルはすべてフラットバーでした。得に深く考えたこともなかったですが、最初についていたハンドルがフラットだったからその流れもあったかも。腕がみじかいのもあって、560mmから580mmのバックスウィープ5度ぐらいのものです。軽いですしね。

でも、Air9(29er)になってから、どうしてもハンドル幅が狭く感じる。少なくても600mmは欲しい感じです。それから、前からバックスウィープのもっと大きいのがほしかったので、思い切ってローライザーバーをゲットしました。
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EASTON Monky lite XC です。幅685mm、ライズ20mm、バックスウィープ9度です。いっきに100mm幅広になりました。これですこし胸が楽になるのも期待してしまいます。フラットで、バックスウィープ9度ぐらいのものも探したのですが、どうも気に入ったのが見当たらず。ライズ20mmも試してみることにしました。

ハンドルの取付角度で遊ぶ日々がしばらく続きそうです。
by aero_boy | 2010-05-13 22:36 | ハンドル周り | Trackback | Comments(5)

MTBのことが多いですが,自作ものやDebianなども雑多に記録に残していくブログ


by aero_boy