おもいっきり倒し込むために
天狗XC#1は、ほぼ100%ドライなコース。一昨年の池がむしろ懐かしく感じられた。愚息に「ドライだから、フロントタイヤもブロックが低くて転がりのいいASPENに変えるか?」と尋ねたところ、「下りで思いっきり倒し込みたいから、Rocket Ronでいく」とのこと。
フロントサスの空気圧とリバウンドスピードもけっこう気にしてた、下りのスピード感を楽しむのに余念が無かったみたい。
ちなみにリアタイヤはASPEN。Air9 Hydro(L)に乗り始めて半年ほどたって、だいぶポジションなんかもしっくり来始めたのかもしれない。
それにしても、ハンドル幅狭いな〜。流行をまったく気にしない異骨相ぶり。
by aero_boy | 2012-07-24 20:32 | レースを楽しむ