ギャップの克服
D2H+APO70-300; モードS, SS1/400, ISO200, FL300
元々右ターンでは,少しお尻が下がる癖がある.それに加えて眼前にギャップを発見してさらにへっぴり腰に.
ギャップを待ちかまえる姿勢としてはそれほど悪くないと思う.
ギャップに突入.少し腰が引ける.膝の抱え込みで吸収したい.
外脚(左)が飛ばされるも,右足は雪面に何とか残す.上体はかぶってしまった.
上体のかぶりと,腰ひけを素早く回復したいところ.
レースならこの状態からでも,次の旗門に向けて方向付けを開始しなくてはいけない.
以上,この冬は,こんな風にD2Hを使っていく予定でございます.
by aero_boy | 2006-12-25 18:35