NHKの「北海道中ひざくりげ」という番組に出演しました。
どんな番組なのか知らなかったのですが、友人から昔の新日本紀行みたいな感じと教えていただきました。

北海道の命名150周年ということで、松浦武四郎を特集しているようです。
室蘭を取り上げるにあたり、製作中に、室蘭Localwikiの活動が目にとまったようです。
わたしもLocalwikiはお手伝いさせていただいている関係上、どんな取材をしていただくか相談している
うちに、室蘭の歴史も少し取り上げていただくことになりました。

これは余談ですが、その過程の中で、「北海道」と名付けたのは松浦武四郎ではないということが分かりました。
松浦武四郎は蝦夷地に新たな名前を付けるに当たって、いくつか名前を提案し、その中に「北加伊道」というのもあったそうです。

「カイ」というのはアイヌ語で「人の住む大地」のような意味だそうです。
その提案を元に明治政府が「北海道」と命名したことになっています。
「新札幌市史」によると、水戸斉昭が公式には「北海道」と命名したことになっているそうです。

当時の蝦夷地を6度も探査し、もっとも理解していたのは松浦武四郎だったので、「北海道」と命名したのは武四郎という言い方も、あながち外れているわけではなく、黙認されている様です。

はなしがそれましたが、武四郎が当時歩いたであろうアイヌ道(トレイル・フットパス)を室蘭出身の俳優の安田顕さんと
一緒に歩きました。


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写真の中の人物は、安田顕さんではなく、私です(笑)。
ヤスケンさんはわたしのすぐ後ろを歩いているのですが、俳優さんは肖像権が商売道具でしょうから、カットさせていただきました。

内容は白鳥湾の地図に関してでしたが、パールイズミのウィンドブレーカーと、ブロンプトンのフロントバックで
ひそかに自転車乗りをアピールしてみました。

番組を観て、気づいた方はどれくらいいたでしょう?



# by aero_boy | 2018-07-02 20:37 | 日常/ポタリング
ここ数年、Facebookやらtwitterやら使うことが多くて、blogの方が放置状態でした。

おまけにスマホなるものを手にしてから、ご多分にもれず、スマホで撮った写真をFBに上げるだけという易きに流れております。
FBグループに参加すると、コメントくれたり、いいねしてもらったりして、たしかに楽しいですね。

しかし、基本的にタイムラインに乗って流れていくので、刹那刹那のいいねの数で一喜一憂したくなる気持ちもわからないではない。あまりまとまったことも書きにくいですね。

ということで、久しぶりに10年前のカメラを持ち出してみました。
なんか話のつながりが、あまりないことは、気にしないことにしよう。
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このカメラはNikon D40です。最近のスマホと比べても圧倒的に解像度の低い600万画素。しかし、作り出してくれる絵が好きなので、実は2台も所有しております。

まあ、連写もレリーズタイムラグも遅いので、キビキビと動きものを撮りたいときなどはダメですが、静止画ならなんというか、スマホでは得られない味のある画になります。

今回付けたレンズが、50mm f1.8 G というこれまた少し古いですが、小さい割に明るくて好きなレンズ。

カメラ、レンズともに一眼レフにしては小ぶりなので、自転車のカバンに入れていくにはこの組み合わせをよく選びます。

使い方を思い出そうと、絞り優先モードで、マニュアルフォーカスしてみました。オート露出の性能が最近のデジカメと比べるといまいちなのか、露出補正を+0.3ぐらいにしてみました。


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フルサイズの一眼レフカメラに慣れてしまうと、DXフォーマットのカメラは、見え方が狭く感じてしまいますね。しかも液晶も最近のカメラと比べるとしょぼくて、出来上がった絵の確認もしづらい。ファインダーも小さくてなかなかマニュアルフォーカスが難しいですね。
しかし、周りの明るさとか考えて、まあ大体こんなもんだろうということで撮ってみました。
主役はブロンプトンのつもりでしたが、港の漁船もいい感じだったので、f/8.0まで絞ってバックの船もそこそこフォーカスするように撮ったつもり。

なにかこう、この考えながらやる手動感が、やはり楽しいですね。















# by aero_boy | 2018-06-28 18:37 | 日常/ポタリング

鉱山録 Vol.59

# by aero_boy | 2018-01-20 11:22

BBをグレードアップ

最近ファットバイクや275+バイクをいじることが多かったのですが,久しぶりに
XCレースバイク,SCOTTのグレードアップをして全日本選手権の準備です.
あと1ヶ月を切りましたので,機材の方もね.

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Wishbone のセラミックベアリングBBです.(WISHBONEのBB
スレッドタイプと異なり,PF30というフレームへの圧入タイプなので,
昨年の全日本選手権では試走が終わってからBBがガタついているのを発見してしまい,あわててガムテープで隙間を埋めてハンマーで叩きこむという荒業を用いたのでした.

流石にそれは荒っぽすぎるだろうということで反省し,新規BBを購入してあったのですが,なかなかどうして荒業で叩き込んだBBがななかな好調だったので,交換が伸び伸びになっていたのでした.

まあ1シーズンと言っても決戦バイクなので,練習やトレイル遊びではほとんど使っていないので当たり前かもしれません.
いざガムテープBBをはずそうとしたら,がっちりとハマり込んでおり,またしても内側からガンガンハンマーで叩き出すはめに(汗)

それでもなんとか新しいBBに交換出来ました

このBBは惚れ惚れするような工作精度ですね.ネットなどでも評判がいいのも十分うなずけます.
左右のベアリングカップ部分をアルミ削り出しのパイプでねじ込み接続し,左右からフレームを挟み込む構造です.
これですと左右のズレがほとんどゼロになると期待できるので,踏み込んだ時のフレームのたわみなどによるクランク軸のブレも殆ど無いと思われます.

非常に目立たないところですが,大満足のグレードアップでした.
結果につながればさらに良いのですが...(笑)

# by aero_boy | 2017-06-27 18:26 | ドライブトレイン
2017年に入って以来,週末ごとにふぉれすと鉱山に出かけています.
敷地の一部を使わせて頂いて,スノートレイルを少しずつ手作り.

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1月14,15日のコーザン冬スペシャルウィークでは,モモンガ倶楽部スタッフの方数名もふくめて,ファットバイクに試乗して頂きました.
とても楽しいという感想をいただけました.

2月5日(日)鉱山冬祭りでは,スノートレイルを冬自転車で走る企画が,正式プログラムとなりました.ファットバイクなら難なく走れるコースですが,まだ今のままだと,マウンテンバイクでは,はじめての方には少し難しいかもしれません.水を撒いて,雪の柔らかい部分を固めたりしながら,少しずつ走り易いトレイルを作りつつあります.
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# by aero_boy | 2017-01-23 12:46 | FATバイク
を撮ろうとおもったら,小雪がちらついてました.
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しばらくは,ブロックタイヤか,スパイクタイヤかで悩む季節到来(笑)
# by aero_boy | 2016-11-04 12:07 | 日常/ポタリング

ふぉれすと鉱山で焚き火

をしてきました.正確に言うと,翌日の紅葉狩りライドの前夜祭です.
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天気が雨でした.ザーザーと降ったわけではなく,パラパラ程度でしたが,焚き火したり,BBQしたりは無理かなと思っていましたが,ふぉれすと鉱山のBBQサイトは屋根付きの囲炉裏みたいなのがあります.

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薪は持参しなくても,ふぉれすと鉱山に山積みされているます.さすがに雨が降っていたら薪は湿気ていましたが,薪置き場にも屋根があるのでなんとか火を付けました.

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着火剤やガスバーナーがあれば,楽に火が付くのは分かります.
が,そこは妙にこだわって,新聞紙とライターで付けてみました.マッチがあればもっと良かったかもしれませんね.

薪に火をつけるコツは,つけ始めは細い薪からつけていき,だんだん大きいのに火を移していきます.それから,薪と薪の間隔が適度な状態になっていることも重要です.間隔が狭すぎると燃焼に十分な空気が通りません.逆に薪の間隔が広すぎると,燃焼部分の温度が上昇しないみたいで,いつまでたっても燃え上がって来ません.

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一生懸命,口で息を吹きかけて火をおこしました.
数年前のノーベル化学賞受賞者が,こどものころ薪を燃やしながら化学へのあこがれを抱いたとおっしゃっていましたが,着火剤でボン!とつけたら,その後の研究は無かったかもしれませんね.
# by aero_boy | 2016-10-26 19:42 | 日常/ポタリング
富士見パノラマ
スタートループ+full cource 5周
結果:5位
順位としては,出来すぎの結果でした.
たくさん声援していただき,ありがとうございました.


機材
フレーム:SCOTT SL900
Fサス:RockShox RS-1
ホイール:Docorsa Nove Carbon 29
フロントタイヤ:MAXXIS IKON 29x2.2 1.5bar
リアタイヤ:Panaracer Driver PRO 29x 2.2 1.5bar
ドライブトレイン:Shimano XT 11s(11-42T) + 楕円ナローワイド32T
シートポスト:Reverv ドロッパー

補給ボトル:アミノバイタルx2本
かけ水:2本
パワーバー:3,5周目
1時間40分と長丁場のレースになったので,パワーバーは最後にもう1つ摂った方がよかったかもしれない.


試走:7/16
路面はそれほどぬかるんでないが,根っこや丸太,岩は濡れて滑る状態.それでもタイヤは
上記前後タイヤで行く事に決めていたので迷いはなし.

試走1周終えた段階で,ドロッパーシートポストがあった方が,下り楽に行けるセクションも多いという事で,ドロッパーに交換した.

わたしも,危険箇所,難しいセクションをチェックするため,歩いて全コースを回ってみた.
春のレースで危険と思われた放水ポールの箇所はコースとスペースをあけてコーステープが張られていて,改善されていた.
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(撮影:伊東さん,ありがとうございました)
春のCJレースと比べてコースレイアウトも格段に楽しく改善されており,主催者様のご尽力に感謝しなければならない.


恐怖を感じるほどの難セクションはないものの,やはり最も奥(上)の根っこの登り部分が乗車クリアできないということで,午後はその部分のみ何度も練習した.


午前中に山本幸平選手ふくめエリートのトップライダーたちがどのラインを通るか観察済みだったので,それらのラインをそれぞれ試してみた.
最終的に最も左のラインなら乗車クリアできることを確認した.
真ん中から右にそれるラインも1,2度成功したが,根っこが乾いてこないとなかなか難しそう.
幸平選手の真ん中から左に登るラインは,そうとうパワーを必要とするらしく,試走でも一度も成功することがなく諦めた.
レース本番でそこを見ていた人によると,全ラーダーのなかで幸平選手だけがそのラインで乗車できていたとのこと.

結果的には,全6回のうち,3,4周目だけ乗車に成功したらしい.
エリートライダーもほとんどバイクを押して走る部分でも2/6の確率で乗車に成功したことになる.
あそびのつもりでやっていた,知利別公園での根っこ登りの練習がここで生かされることになった.
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試走が終わって,BBを確認してみるとやはり緩んでいる.クランクをはずずして,BBに布ガムテープを巻き直して再度圧入した.
圧入工具を持ってきていなかったので,キツめに入れるのにハンマーで叩き込んだので,ベアリングが割れないかヒヤヒヤものだった.
結果的にはレースで問題は発生しなかった.
PF30の両側から締め付けるタイプのBBを探したほうがよさそうだ.

レース当日 7/17 曇り,ときどき小雨
よる雨が降らなかったので,試走時よりもすこし路面は乾いてきた.
そのことに油断して,サングラスにくもり止めを塗ることを忘れてしまった.レース中に小雨がぱらついたときには万事休すかとおもったが,すぐに止んでくれたのでたすかった.

今回のレース運びの予定としてはU23カテゴリーはじめてということもあり,スタートからトップスピードにしがみつかず,自分のペースを保ちながら上位を伺おうというもの.
いままでの経験からも,いい結果に結びついているのはすべてこのパターンだ.

スタートはポイントがほとんど無いという事で,U23のなかでは,最後尾2列目.それでもジュニアやマスターの前でスタートさせていただけたので,混雑に巻き込まれることもなく無難にスタートが切れた.
ウォーミングアップをもっと工夫すれば,1,2週目からもう少し前についていけるかもしれない.
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全体的に選手がバラけてしまい,ほとんど一人旅のレースだったが,要所で前後の選手は見えており
タイムギャップをライダー彬に伝えながら周回を重ねる.
登りでもっとダンシングを使ったほうが減速すくなく登りに入れるし,身体もリフレッシュできることを伝える.
また,疲れてくると頭とフロントタイヤを振り始めるので,頭はともかくハンドリングをふらつかせないように声をかける.
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4週目でチェーン脱落し,かなりタイムロス.また左側上のロックセクションで進入ラインを間違い,フロントタイヤがつまって前転落車が1回あった.
それ以外は大きなトラブルもなく最終周回に.
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彬の前後の選手も死力を尽くしており,観ているこちらも感動を覚えるとともに,心拍が上がるほどである.
最終周回で,彬を追いかけていた選手は脚が攣ってしまったようにみえた.
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逆に,ずっと30秒ほど遅れて周回していた前の選手が徐々に落ちてくるのが見える.
フィードの上の部分では彬とのタイムギャップが10秒ほどまで詰めていた.
彬も完全にスイッチが入っており,抜きにかかっている.
逆にミスが怖いので,こちらが冷静にミスをしなければ,その選手を一人かわしてゴールできることを伝える.

ゴールエリアに戻ってみると,10秒ほど差をつけて下ってきた.ゲレンデの下りで抜いたらしい.
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これで6位に入ったかなと喜んでいたら,リザルトを見ると5位に入っていた.
混走したジュニアの選手も同じ400番代のビブだったので,数え間違えたらしい(汗)

5位以内にはいれば,UCIポイントが付き,今後のスタート位置も前の方に行けるので,5位以内に入ることを大きな目標にしていた.
今まで上位に位置していた選手が3人も怪我などで脱落するというラッキーな面もあって,目標通りの順位に入ることができた.
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Wakita Soft Results

しかし,トップの選手との基本的なスピードの差は縮んでいない.そこを埋めるにはどの様な準備が必要なのか考える楽しみを残してくれたレースだった.
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応援していただいたみなさま,ありがとうございました.
# by aero_boy | 2016-07-20 18:19 | レースを楽しむ

MTBのことが多いですが,自作ものやDebianなども雑多に記録に残していくブログ


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